2017年05月18日

[DUKE690]エンジンオイル交換とフォークオイル交換



洗車で鉄粉落としを使ったら手からアルカリ臭が取れなくなりました(›´ω`‹ )
ゴム手袋を着用しないと危険ですね。


ガレージの方は4月に入ってから自分のバイクも仲間のバイクも整備作業がぼちぼち入っております。


先日はファイヤーストームのキャブレター同調、トゥデイのタイヤ交換などもやりました。
写真は撮らなかったので記事にはしてませんが_(:3 」∠)_


今回はまっつーのKTM690DUKEで色々と作業したのですが、ヘンテコな所がいっぱいなのでさすがに記事に残しておきたいと思いますw
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まずオイル交換は1つのドレンボルト、2つのストレーナー、2つのフィルターで計5ヶ所開ける必要があります489691D6-3918-4189-BA2D-55A30762707F.jpgEAA07074-06E5-44B9-96AF-0699E984E2F9.jpg93C74BF2-12F3-4150-A116-05E38505E5D6.jpg2FE5AE97-1614-4CEC-B689-931B682F6E35.jpg


そして見ての通りサイレンサーが必ず汚れる仕様:(´◦ω◦`):ステキスギマス
メンテナンススタンドより、サイドスタンドで立てて作業したほうがサイレンサーは汚れ難いようです_(:3 」∠)_


ちなみに左のオイルフィルター
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ペンチを入れる隙間もなく、まともには引っ張りだせない
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ポンチで穴を開けてピックツールで引っ張りだしました_(:3 」∠)_



前後のタイヤも交換した!
これは普通すぎて写真を残してなかったのだけれどもwタイヤ交換は楽なリムでした〜。



ちょっと他と違うのがフロントフォークです
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なんだぁ?この変なフォーク(╬´◓ω◔`╬)

倒立フォークの中に正立フォークが入っているかのような構造です。
ダンパーとスプリングが全部インナーチューブ内に組み付けられていて、アウターに繋がったロッドを押すとスプリングとダンパーが同時に動く仕組みのようです。
メンテナンスの時に全部バラす必要が無いので扱いがわかれば楽だけど調整機構は何もありません。

今回はまっつーがフォークが柔らか過ぎて乗り辛いということでセッティングを変更しました3F734EAF-1AD1-4C91-8A74-7E437097B8E2.jpg


このフォークはトップキャップが簡単に外れるし、スプリングも外れないのでオイルを抜くのは楽です。
ひっくり返して、ダンパーストロークさせれば中のフォークオイルを瞬時に抜き取れます。

選択したオイルは純正の倍近くの動粘度を持つワコーズの#10番。更に油面も15mmあげます。


まず縮めた状態でオイルを入れてみると、、、、?
なかなかダンパーにオイルが入って行きません。
フォークを延ばして入れてみても(伸ばし過ぎるとインナーチューブのオリフィスが外に出るので注意)
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ここまで入れても規定量の半分も入りません。そしてダンパーに入って行きません_(:3 」∠)_

少し考えた結果
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トップキャップを軽く締めてフォークをストロークさせる事で、ダンパーにオイルを圧入できる事に気が付きました。

かなり気泡も出るので収まるまでしばらく放置して油面調整です。


スプリングが内蔵されているので、アウターチューブを下げた状態の油面が初期は10mm前後らしいのですが、外したフォークは左右バラバラでした()
そして何よりこのままの状態では油面を15mmも上げると溢れて調整できないので
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タイラップをインナーチューブに巻いて、アウターチューブを持ち上げた状態で固定できるようにします。

これで調整しろ高さが増すので油面を上げられる
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湯面を調整したらトップキャップを組み付けてタイラップを外します。
ちなみにトップキャップの固定位置でフォークの初期全長が変えられるので今回は数ミリ長くしました。


左右のフォークとホイールを組み付けて今回の作業おわり
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フロントホイールの組み付けはブレーキを使ってディスクがセンターに来るようにセンター出しをしてからクランプを締めた方がよさ気な構造です。やっぱオフ車よりか。


フォークの動きはだいぶ落ち着いて、コーナーで速度を乗せられるようになったらしいです。

めでたしめでた....

いや〜トップキャップ増し締めの時に傷に気を使い過ぎて逆に工具滑ってキャップ頭傷にしてしまったのです。

久しぶりにやってしまって悔しみなのです.˚‧o・( ´∩ω∩` )‧o・˚ビエェェェ



posted by マチョ鍋 at 01:12| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 人様の乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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