2012年05月21日

バイクの搬送術

昨日個人買されたCBの搬送を手伝ってきました。

せっかくなので、バイクの積み込みについて紹介します。


今回は友人の実家にある2tトラックでの搬送でした。

一般的によく使われるトランポの縦積みとは違い、2tくらいのトラックでは煽り(トラック荷台の枠)を利用した横積みの方が安定します。

しかも二カ所縛るだけでOKです
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フロントから固定します。

バイクはサイドスタンドで立たせます。

まずフロントタイヤとリヤタイヤをガッチリ煽りに押し付けるようにします。

そしてこのようにフロントフォークにロープをかけて、アクスルの延長上のフックから引きます。

ロープで縛る場合は万力縛りを使いガッチリ引きましょう。


タイダウンでもいいですが、煽りやバイクに傷を着けないように注意です。

この時点でサイドスタンドが効いているのでどちらにも倒れませんが、リヤタイヤの位置が動くとロープが緩んでしまいます。


次はリヤ
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ロープが足りなかったので、マチョ鍋が持って行ったタイダウンで固定しました。

これは車体に対して斜め後ろぐらいに引きます。


煽りにタイヤを押し付けるのでリヤも一本でガッチリ固定されます。

煽り付きは二ヶ所で済むので素早く積み込めていいですね。


注意点は必ずフロントから縛ること。

リヤから引っ張るとバイクが倒れます((( ゚д ゚;)))


これなら同じタイプのバイクなら2tでも3台くらいは並べて積めるんですね。


レースなどで数人でトラックを借りた場合など、重宝しますよ(* ̄ω ̄)ノ



posted by マチョ鍋 at 21:54| Comment(0) | 豆知識&小技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

長期保管準備その2

例年ならこの時期はまだアスファルトが出ていることが多いのですが
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今年はもはや根雪になってしまってます(′A')

とはいえ、ざっくざくよりははるかにマシ、なのでスタンドまでMadass押して行きガソリンをいれてきました。


Madassくらいの大きさなら、凍結路での取り回しは問題ないです。

が、大きいバイクは二人で移動しないと危険です。


一人は後ろから押して一人はバランスをとることに専念する方法です。


無事に給油してきたら、ラバー類の保護をします。


寒く乾燥するとゴムや樹脂部品はひび割れやすくなります。
これを防止するために
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これですシリコンスプレー!


北海道の冬は乾燥しているので金属的にはいい保存状態なのですが、寒暖の差が激しくてゴムにはあまりよくなさげ。


オイルを塗るのはやめた方がいいですね。ゴムを侵す可能性があります。
やっぱりシリコンが安心。


Madassの一番ちぎれやすいエアクリーナーのダクトを入念にコーティング(?)します
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これは新しい部品なのでひび割れ無しですが、すでにボロボロの部品もあるのでそのあたりは冬のうちに手配したいものですね(´・ω・` )


posted by マチョ鍋 at 23:12| Comment(0) | 豆知識&小技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

長期保管準備

今日は気温が4℃まで上がり暖かく感じます。


寒くて面倒に思っていたバイクの保管準備をしました
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来春に最低限の整備で動かせるようにするための保管方法を紹介しましょう。


まずはバッテリーを外しておきます
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マイナス端子を外すだけでも放電は回避できますが、補充電をして常温保管するのが一番いいです。


そしてキャブレター車はフロートチャンバーのガソリンを抜きます
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工具は車種によってはまちまちでプラスやマイナス、ヘックスのもあります。


マルチのエンジンとかになるとこんな長物が必要になったりします
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川崎のマルチについてはこの長さでなおかつ先端がボールポイントになっている純正特殊工具が便利です。


あとはタンク内の結露を防ぐためにガソリンを満タンにすること。


Madassが満タンになってないのですが、今日は路面がべた雪でぐちゃぐちゃな上に雨も降ってきたので給油は次回にします
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またそのうち、今度はKLXの番ですね( ゚∀゚)ノ

posted by マチョ鍋 at 19:30| Comment(2) | 豆知識&小技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする