2015年07月27日

[エリミネーター]キャブの例のアレキャンセル

こんばんはマチョ鍋です( ゚∀゚)ノ

今年はあんまりバイクで走ってないわいじってないわのシーズンですが、8月は少し走る機会が増えそうなので少しづつ準備を進めています。


春にキャブレターをオーバーホールしたエリミネーター250LX。
瀕死のバッテリーはお亡くなりになったので新しいバッテリーを買ってあげました
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ネットで買った安物バッテリー。開放型の9L-A2と同じサイズでなぜかMFのがあったのでこれにした。(国内メーカーでは無いので)
輸入バッテリー万歳。
でも端子締め付けるのにボルトが短すぎる。
輸入バッテリー万歳。


そしてエリミネーターのエンジンが抱える問題点にもメスを入れる。

高回転からエンブレを使うと再加速で息つきが起こる不具合です。

ふつう息つきが起こらないようにキャブレターにはエアカットバルブという装置が付いている事がある。

エンブレ時にスロージェットと混合する空気を規制してスローを濃くする機構。

しかし、エリミネーターのキャブを整備した時に付いていたバルブはエンブレ時にスロー経路にもっとたくさん空気が送られるようになってんのね。

なんでそんな事するのか全く謎。

アフターファイア対策?

昔このキャブ弄ったバイク屋がなんかやらかした?


しかし昔GPXに乗っていた事があるK-maxからも同じ挙動があったという証言もあり、どうやらこのエンジン生来の意味不明設計のようなのです。

というわけなので試しにこのバルブを無効化してみる事にしました
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インテークマニホールドの負圧取り出し口のキャップを2つ用意。


エアバイパスバルブ(?)の負圧取り出しホースを外してキャップを取り付けます
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これで完成
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試しに走ってみる。

以前よりも全体的にアクセルレスポンスが軽くなった!

ただし息つきは完全には消す事はかなわずでした。
かなりスムーズに繋がるようにはなったのですが、後一息。
これ以上はちゃんとしたエアカットバルブか加速ポンプが必要でしょう。

つまりノーマルのキャブではこれ以上改善できんのか?(´・ω・` )


ちなみにこの処置によってアフターファイアが出ることもなかった。
ただ調子が良くなるだけだった。


どっかにFCRでも転がってないかなぁ?└(՞ةڼ◔)」


posted by マチョ鍋 at 23:29| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | エリミネーター250LX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月20日

[エリミネーター]キャブレターオーバーホール他

コンバンワマチョ鍋でし( ゚∀゚)ノ


もうだいぶ前だから忘れ去られていそうですが、とりあえず走らせてみたエリミネーターでしたが、キャブレターのスロー系に異常が出てたので修理待ちでした。

今回ようやく修理の時間が取れたのでサクッとオーバーホールしましたよ〜。


4発に比べたら外し易いキャブレター。
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それでもクラッチワイヤーをどかさないと、出てこないあたりは、やっぱり整備性悪い??


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ペットボトルを切って1番と2番にパーツを分けます。
パイロットの先が黒いワニスで汚れているので、予想通りスロー系の通路も汚れて機能しなくなっているのでしょう。


キャブレター掃除最強ケミカルのヤマハキャブクリ泡タイプで少し漬け置き
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溜まった液が邪悪な色になっています(笑)
キャブレターの各通路からも邪悪な色の物が出てきましたw


ジェット類をガソリンで洗浄して組み付けた。
お次は油面の調整。
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2気筒なので左右の油面を合わせる必要があるので、先ずは1番から適当にH高寸法を調整して、蓋をする前に計測する。

そして実油面を確認
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1発では合わないので、何回かやって、油面が良い高さになった時のH高寸法で今度は2番を調整する。
フロートバルブとフロートのコンディションによほど差が無ければ同じ油面になります。


ちなみに調整前はオーバーフロー寸前だったw


調整も完了したし搭載
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大した調整も無しに、ちゃんとアイドリングして走るようになったw

パイロットは元の回転数のままなので油面を落とした分薄くなった様子。
高回転ではすこーし息つきが見られたけど、普通に走るし急いでないのでまた後程調整しましょ。


今回はスロー系の異常だったので。フロートガスケットの他にパイロットスクリューのOリングなども交換。
その発注ついでにボロボロなのが発見されたエアフィルターとガタガタだったメーターのダンパも注文しました
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エアフィルターの袋が無駄にカッコいいwww


今回に限らないけど、こういった古いバイクは普通に走るように見えてもこうしてキャブレターを開けてみれば、汚れていたり油面がオーバーフロー寸前まで上がっていてかぶり気味で走っていたりするのです。


若い子が80年代90年代のバイクを安く購入して、元の状態を知らないから、調子がイマイチな状態でもこんなもんかと思ってそのまま走っていたりするのはよくみます。

年代的にも値段的にも完調な訳はないので、キャブレターは1度しっかり調整する事をオヌヌメします。

金はかかるけどね( ´:ω;)


posted by マチョ鍋 at 00:32| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | エリミネーター250LX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

[エリミネーター]フラッシングゾイルしてみた

こんばんわマチョ鍋です( ゚∀゚)ノ


実家から借りて今年のマチョ鍋のメイン機となるエリミネーター250LX
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かなり古いバイクなので軽く紹介します。
当時世界最速のGPz系エンジンを搭載したアメリカンドラッガーのシリーズ最小モデルがこのGPX系水冷パラツインエンジンを積んだ250。

GPXでは45馬力のエンジンですがエリミネーター用は40馬力に抑えられています。
が、14000rpmからがレッドゾーンのエンジンを回し切ると比較的軽い140kgの車体を豪快に加速させます。


とてもパワーのあるエンジンなのですが10年以上まともに走っていないどころか走行距離が1600kmで逆に中身が心配です
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たぶんエンジンの中は汚れがこびり付いているだろ、ということで初のフラッシングゾイルを使ってみることにしますた
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フラッシングゾイルは入れた後走行をして汚れを落とすのでまず死んでいたバッテリーを復活させた。一週間くらいかかってしまったw


まずは抜いたエンジンオイル
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それ程の汚れではなかったけどまあまあくろっぽい。

オイルを抜いたらフラッシングゾイルを入れます
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色は薄めてサラサラしたオイルです。

驚いた事に、フラッシング用オイルなのに走り出したらそれまで入っていたオイルより感触が少し良かった。

10分ほど低負荷で走行して抜いたフラッシングゾイル
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若干汚れて出てきました。
効果
あり??


フィルタも交換
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オイルはちょっと硬いけどXTテックで
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これで全開加速も解禁。
ちょっと忙しさはあるけど気持ち良く加速するようになった。


後日、まだ錆び取りも途中だけどテストのために走らせたのですが、キャブレターに不具合が確認できたので今度はキャブのお掃除をします_:(´ཀ`」 ∠):_




posted by マチョ鍋 at 00:16| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | エリミネーター250LX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする